『キューピッドちゃんのお家』❶
自分にかけてくれてある毛布と、暖房のおかげでとても温かくわざわざ枕まで用意してくれてたので首も痛くない。
そこまでして気付かない自分もどうかと思いながら宮野は姫宮に言う。
「昨日大丈夫だったか?」
「何が?」
姫宮はお弁当を作りながら答える。
「大変だったのはそっちじゃないの?」
苦笑して姫宮は宮野を見る。
「あの子どうするの?」
「(バレてる…)帰らす!」
「そううまく行くかしらね」
姫宮は、見通した様に言う。
「起こして来る」
立ち上がる宮野に、姫宮は肩を持つ。
「まぁまぁ珈琲でも飲んで落ち着いて」
姫宮は珈琲を宮野の目の前に置く。
「お。サンキュー」
自分にかけてくれてある毛布と、暖房のおかげでとても温かくわざわざ枕まで用意してくれてたので首も痛くない。
そこまでして気付かない自分もどうかと思いながら宮野は姫宮に言う。
「昨日大丈夫だったか?」
「何が?」
姫宮はお弁当を作りながら答える。
「大変だったのはそっちじゃないの?」
苦笑して姫宮は宮野を見る。
「あの子どうするの?」
「(バレてる…)帰らす!」
「そううまく行くかしらね」
姫宮は、見通した様に言う。
「起こして来る」
立ち上がる宮野に、姫宮は肩を持つ。
「まぁまぁ珈琲でも飲んで落ち着いて」
姫宮は珈琲を宮野の目の前に置く。
「お。サンキュー」
