JAM CONTE -104ページ目

11/1 ジャムコント最強タッグ決定戦 -第三戦-出演者発表!

 

11月1日(水)

ジャムコント最強タッグ決定戦 -第三戦-(5stage)
5stage→11:30-/12:30-/13:30-/14:30-/15:30-/
(1ステージは約30分。開場は開演の30分前)
※stage.2とstage.4にて公式戦を予定

※stage.1,3,5は通常のジャムコントを上演予定

▼会場→ZAZA pocket's
(道頓堀・中座くいだおれビルB1F)

▼料金→500円

【出演者】

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

以上の12名がランダムに出演します!

(出演者はステージ数は本番当日まで変更される場合があります。気になる方はこのページをこまめにチェックして下さい)

ご来場お待ちしてます!

【最強タッグ第2戦TOPIC(その2)】ゴシ☆ロリの決意の真相!そして今年も策士が動き出した!

まずは本日の終演後に収録、発表されたこの映像を見て欲しい

 

 

開幕戦前、サキと聖美の誘いに揺れていたあがぺる。

 

 

結局、開幕戦で両者とそれぞれ一試合ずつタッグを組んで出場したのだが、

 

 

サキとのタッグでは勝利、

 

 

聖美とのタッグでは勝利こそ逃したもの聖美がMVP獲得と、どちらも甲乙つけ難い成績となった。

 

が、しかし。

 

毎年序盤戦でパートナー選びに迷って出遅れる失態を犯していたあがぺるは学習していた。

 

(学習する前のあがぺる)

 

第二戦の今日、出場した二試合であがぺるがパートナーに選んだのは聖美の予想通り

 

 

いずれも猫村サキ。

 

開幕戦の勝利で2POINT獲得したサキとのタッグ【ゴシ☆ロリ】で着実にポイントを増やす道を選んだのだ。

 

その結果、

 

 

第一試合では勝利。

 

 

第二試合では勝利は逃したもののサキがMVP。

 

いつオフィシャルタッグになっても問題の無い上々の成果を上げた。

 

しかし、今年のあがぺるはさらに冷静であった。

 

(冷静さを失った時のあがぺる)

 

《結成当初はどんなタッグでも一度は勝ちが拾えてしまうもの。しかし実力が無ければすぐ勝てなくなってしまうのが最強タッグ。優勝を狙えるボーダーラインは・・・》

 

あがぺるが出した答え。

 

それが

 

 

11月中(第八戦まで)に8POINTを獲得する事。

 

それが出来れば【ゴシ☆ロリ】でオフィシャルタッグ申請。出来なければ即解散し、新しいパートナーを探して後半戦を戦う。

 

冒頭の映像は宣言を公開する事によって、あがぺるが相方のサキにはもちろん、自らにもプレッシャーをかけるべく作成された物だったのだ。

 

 

まさしくゴシ☆ロリの二人の覚悟がこもった動画なのだが、

 

 

その収録風景を冷めた目で見つめるふたつの影。

 

 

ホワイティーブルースの二人である。

 

 

第二戦終了時、ゴシ☆ロリを抑えて現在首位ではあるものの、その差はわずか1ポイント。目下のライバルと言っても良いだろう。

 

 

『聞きましたかニノさん』

『うん。聞いたよ』

 

 

『8ポイント取らないと解散するそうっすよ』

『うん。らしいね』

『だったら全力でサポートしてやろうじゃないっすか』

『うん。そうだね』

『解散のサポートを』

『うん。一緒に仲良く・・・あ、そっち?』

 

ゴシ☆ロリの宣言でライバル心に火がついたホワイティーブルース。

 

 

はたしてゴシ☆ロリはマニフェストを達成して無事オフィシャルタッグになれるのか?

 

一方その頃、

 

 

バックヤードで三人の男達が悩んでいた。

 

 

『どうするんですか?最強タッグ?』

ジャムコントプレイヤーが選ぶ【組みたいタッグパートナーランキング】で毎年トップの山咲和也

 

 

『う~ん』

昨年の最強タッグでサキとのタッグ【さば】で挑むも無念の途中解散。実は最終戦参加経験がないひたかつけんと

 

 

『どうしたもんですかねえ』

不定期で開催されるシングルトーナメントで無類の強さを誇る実力者、ポセイドン橋本

 

 

『ポセさんどうするんですか?』

『僕はねえ。去年もそうだったけど戦いとかあんまり興味ないからねえ』

『ひたかつさんは?』

『僕も出てもいいけど出なくてもいいし、どっちでもいいんだよなあ』

『そういう山咲くんはどうなんですか?』

『僕は出られるなら出たいんですか…まだスケジュールが確定してないんですよ』

 

 

いずれもタッグパートナーはおろか、最強タッグにエントリーするかもまだ未定の模様。

 

 

そんな三人を遠くから眺める一人の男。

 

 

ジャムコントいちの策略家、秋桜天丸である。

 

最強タッグには初年度から参加しており、

 

 

三年目までは新たな若手役者をタッグパートナーとして招聘し、爽やかなヤングパワー旋風を巻き起こしていたが、

 

 

近年は持ち前の頭の良さを駆使し、

 

 

時に奸計と呼びたくなるほどの策略を使いこなす、

 

 

老獪な頭脳派プレイヤーとなっていた。

 

 

《ふう~ん、やっぱり今年もそんな感じなのね。そういう事なら・・・》

 

 

《彼を使ってみるかな?》

 

三人のやり取りを聞いてしたり顔の秋桜。

 

はたして秋桜がロックオンしたのは誰か?

 

そしてその目的は?

 

 

※ ※ ※ ※ ※
 

【ジャムコント最強タッグの詳細はこちら】
◎ジャムコント最強タッグ決定戦-2017-とは
◎開催スケジュール
◎対戦ルール
◎ジャッジとポイントについて
◎オフィシャルタッグとインディーズタッグとは?
◎現在のポイントランキング

【最強タッグ第2戦TOPIC(その1)】去年の王者、佐藤を狙う影!

波乱の開幕戦を終えて、迎えた最強タッグ第二戦の朝。

 

この男

 

 

ひこーき雲佐藤は今日も雲の様に自由気ままであった。

 

芸人ジャムプレイヤーとしての実力は万人の認める所であるが、勝負事には一切の感心が無く、最強タッグも二年目から参加しているものの、欲のなさ故か勝利には結びつかずにいた。

 

 

 

(ひこーき雲佐藤、歴代のタッグパートナー)

 

しかし昨年、後輩芸人・かけると【なにわの写楽兄弟】を結成。

 

 

ジャムコント卒業が決まっていたかけるの『最後にどうしても優勝したい』という強い思いに突き動かされ、

 

 

初めて本気で勝利をめざしした結果、絶対不利と言われていた芸人タッグで優勝という偉業を成し遂げた。

 

 

そして今年。

 

元来の自由人に加えて優勝したという達成感からか、最強タッグが始まってもまったく緊張感のない状態であった。

 

 

『やあ、どうもどうも。はいはい。優勝した佐藤ですよ~』

 

この日も見えない歓声に応えながらやって来た佐藤。

 

優勝ボケは未だ治らず、去年から毎週ずっとこの調子で小屋入りしているのだ。

 

 

しかし、そんな姿を頼もしく見つめる女性がいた。

 

 

新井聖美である。

 

今シーズン開幕戦の朝、今年は女性プレイヤーとタッグを組みたい!と意気込むも、

 

 

仲間だと思っていたあがぺる&猫村サキが、自分に相談なしでタッグを結成しようとしている現場に遭遇。

 

 

あがぺるに情をかけられてなんとかタッグを結成してもらったものの惜敗。

 

 

対するあがぺる&サキのタッグは勝利。

 

《自分が捨てられる事は明白。これは理想なんて言ってられない。みんなに取られる前に早急に強力なプレイヤーにつばをつけておかないと…》

 

そんな、まるで婚期を逃した女性の様なメンタルの聖美にとって、

 

 

昨年のチャンピオン・佐藤はまさしく玉の輿の王子さまに見えてもおかしくない。

 

『さとーさぁ~んっっ!』

 

 

いきなり佐藤の腕にしがみつく聖美。

 

『おっと、こりゃまた大胆なワンフーだな』

『ちがいますよ~!わたしわたし!』

『なんだ、誰かと思えば新井さんか』

『さとーさぁん。今年の最強タッグは誰と組むんですかぁ?』

『ああ?まあ一回優勝しちゃったから誰でもいいんだけどねえ』

『だれでも~?』

『だってほら、あんまり勝ち続けてもみんなに悪いからさ』

『だったらぁ~。私ともう一度組んでくれませんかぁ~?』

『・・・え?新井さんと?』

 

 

一気に怪訝な顔になる佐藤。

 

それには理由があった。

 

実は佐藤と聖美は、

 

 

去年の最強タッグ開幕戦より【あまからアベニュー】としてオフィシャルタッグを組んでいたのだ。

 

しかし、なかなかコンビネーションが噛み合ず、

 

 

キャラチェンジを繰り返すもどんどん迷走してゆき、タッグ戦中盤で解散。

 

 

その後、佐藤はかけると組んで王座を掴む事となる。

 

 

『僕と新井さんの相性の悪さは去年で証明済みだろ?』

『だからそれは去年の話でしょ?あれから私もオトナになったのよ』

『バカ言ってる。いいからその手を離しな』

『ねぇ~、私と組んでよぉ~。優勝させて~』

『やれやれ、優勝してからこんな女ばっかり寄ってきやがる』

 

 

うんざり顔で聖美を振りほどこうとする佐藤。

 

と、そこに。

 

 

『ちょっと待った~!!』

 

 

突然の待ったコールに動きを止める聖美と佐藤。

 

 

声の主は椿優希

 

今年最強タッグ初参戦の新人ジャムコントプレイヤーである。

 

 

『聖美さん!そんな男に騙されちゃいけない!』

 

ジャムコント歴が短く、まだメンバーとあまり打ち解けていない椿にとって、過去に共演経験がある聖美はジャムコント内で唯一信頼出来る存在であり、尊敬する先輩であった。

 

 

『ば、バッキー、佐藤さんになんて事を…』

『前から怪しいと思ってたんだ!変な髪型してるし、舞台上では突然おかしな事を言い出すし、すぐお酒飲むし、変な髪型だし!』

『おいおい、随分な言われ様だな。この髪型はアシンメトリーと言って・・・』

『黙れ変な髪型!』

『うん、だからこの髪型アシンメトリーと言って・・・』

『いいか!聖美さんを毒牙にかけようったってそうはいかないぞ!』

『バッキー?』

『うん.新井さんはともかくこの髪型は・・・』

『聖美さん、あなたはこの男に騙されてるんだ!早く逃げて!』

『ち、違うのよバッキー、これは私が・・・』

『それよりこの髪型は・・・』

『早く、こっち!』

 

 

『ああっ!さとーさぁ~ん!!!』

 

 

嵐の様にやって来た椿に連れ去られてゆく聖美。

 

 

一人残された佐藤。

 

これで清々した。はずなのに。

 

 

なぜか残った心の痛み。

 

この痛みは、聖美を失った悲しみなのか?

 

それとも・・・

 

 

変な髪型と言われたからなのか。

 

一方、椿と聖美は・・・

 

 

『もう!なにすんのよ!私は佐藤さんとタッグを組みたかったのに!』

『こんな事したら、もう組んでもらえませんね』

『そうよ!どうしてくれんのよ!』

『もちろん責任はとります』

『・・・え?』

 

 

『僕とタッグ、組みましょうよ』

 

 

『バッキー・・・見た目によらず・・・強引ね』

『へへっ』

『じゃあ・・・一度だけ試してあげる』

 

かくして椿&聖美のタッグ【高校三年生】が誕生。

 

 

初陣となった本日の第一試合

 

 

いきなりの初勝利!

 

 

そしてつづく第二試合、第三試合では、

 

 

なんとか和解したひこーき雲佐藤とタッグ【マハラジャ】を組んで出場するも

 

 

 

屈辱の二連敗。

 

この結果を受けて、はたして聖美は誰を正パートナーに選ぶのか?

 

一方、終演後のバックヤードでは…

 

 

その他のプレイヤー達の様々な思惑が飛び交っていた。

 

TOPIC.2につづく

 

※ ※ ※ ※ ※
 

【ジャムコント最強タッグの詳細はこちら】
◎ジャムコント最強タッグ決定戦-2017-とは
◎開催スケジュール
◎対戦ルール
◎ジャッジとポイントについて
◎オフィシャルタッグとインディーズタッグとは?
◎現在のポイントランキング