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いよいよ業務が暇になってきた。年末の空気。

クリスマス前は、まだ年の瀬を感じない。

 

年末のスーパーが苦手。

正月価格で、黒豆と煮干しとか、蒲鉾とかが主役になる。

そうなる前に、日持ちして買い溜めできるものは買っておきたい。

 

餅は食べない。がん予防の糖質制限をしてから、餅はやめた。

玄米餅なら、と食べていたが、それもやめた。

 

パンもパスタも、白米も食べない。十割そばとオートミールは食べる。

そして野菜と卵と赤身肉。糖質制限は、コストがかかる。

 

明日は病院、そのあと、間に合えば撮影。

間に合わなければ、年明けの撮影になる。

 

間に合いますように。帯はすみれに選んでもらおう。

あんたのセンスで頼むよ。我々は、浮かれるのが怖い。

パートナーに支えられている女にざわざわする。

それは私が独り身だからだ。

羨ましい。私が選ばなかった人生。

 

職場の方の奥様が、乳がん治療に入る。

夫は大変懇親的にサポートをする。大変いいことである。

私はそれが腹の底で、気に食わないのだ。

 

私は乳がん手術の入退院も、一人であった。

ドレーン排液処分も、抗がん剤も、

治療中の肺炎での緊急入院も、一人だった。

 

マイルドに言うと羨ましい。

それが抑圧されてこじれ、同じように苦しんでいる人を見ると、

私みたいに頑張りなさいよ、

もがきなさいよ、という意地悪な感情があるのだ。

 

それと同時に、何とか助かってほしい、無事でいてほしい

という感情も確かにあるから、もやもやするのだ。

 

私があの時、本当に必要だったものは、

心配し寄り添ってくれる人の言葉であった。

 

しかしあの時、一人で頑張ろうとしたのも自分。

困ってるから誰か助けて、と甘える前に、

誰にも迷惑かけないようにと行動したのは自分。

 

母は抗がん剤は否定したが、手術は否定していなかった。

それでも、母は足が悪いから頼りにならない、と私は孤立した。

 

羨ましいね、支えあっているあの人たち。

でも私たちも支えあっていたんだよね。

気づかなくてごめんね。

 

 

包装紙切らしてしまったので、

ブックカバーを折り紙でつなげて作っていた。

本にカバーを付ける癖があるため、

棚に並んでいると、タイトルがわからない。

そのため、マスキングテープで印をつけていたらこんな時間。

明日は雨。早く休もう。