シティオブエンジェルのサントラが届いた。
サラマクラクランのエンジェルは、
ヘロイン中毒のロック歌手に向けて歌われた歌詞。
そのため、翻訳には、多くの解釈がされる。
サラのアルバムの翻訳は、比較的直訳に近い。
シティオブエンジェルのサントラは、
より汎用でドラマチックな和訳。
同じアーティストの同じ歌で、
挿入先によって訳を変える丁寧さに感動している。
サントラの和訳を見たときに、
サラのグレーで澄み切った詩に感動したのを思い出した。
孤高の歌姫は、多くはロックに仕上げたがる時期がある。
ヒップホップを取り入れたり、エレキ強めの音になったり。
しかしサラは比較的、アコギやピアノメインで、
眠れるメロディーに一貫している。
アイルランドの歌手だと思っていたがカナダの方と後から気づいた。
10代に触れた海外アーティストの和訳が、中年の私も感動させ、癒している。