新型コロナの「第11波」が到来したとマスコミが煽っている。
日本においては、感染症の２類から５類に下げられてから、１年以上が経過している。
街を歩いてみても、電車に乗ってみても、マスク着用者よりもマスクを外している方が多数派となっています。
「もうコロナ禍は終わった」と思っていた矢先に、マスコミが騒ぎだしたのでした。
それはなぜか？と言えば、レプリコンワクチンを日本で打ちまくりたいが為にです。
レプリコンワクチンは接種すると、その成分が体内で増殖する「自己増殖型」であることが特徴です。
それゆえに、シェディングも従来のコロナワクチンに比べて、数百倍も影響を受けるのであります。
テレビに洗脳されてレプリコンワクチンを接種した人が溢れると、満員電車の中は地獄と化すのです。
それは、職場や学校でも同じ事となります。
これまでワクチンを拒否してきた人も関係なく、同じようにワクチン被害を受けるのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
📢レプリコン。コロナ脳の日本で最終仕上げとなる人体実験。少量で自己増殖するmRNAは、増殖を止める術がないまま投与される。ウイルス製造装置と化した人間が他人に空気感染させる。シェディングと増殖の無限連鎖。バイオハザード。日本列島ごと封鎖される懸念。 pic.twitter.com/bXIqAr9iXU
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) July 16, 2024
「感染力が強い」と言って恐怖を煽っております。