トランプ前大統領銃撃事件の真相は??? | ショージ・サエキのブログ

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SNS上では、トランプ前大統領銃撃事件が「自作自演」だとの投稿が多く存在する。

 

「トランプが演台からしゃがみ込んだ瞬間に、耳に血糊を付けた」との解説もある。

 

しかしながらも、仮にその話が本当だとしたら、特殊メイクをわずか数秒間の間に施す事は可能なのでしょうか???

 

 

上の画像は、トランプが銃撃され際にしゃがんだ体勢で撮られた写真ですが、やはり耳から血が頬に向かって垂れているのが確認できます。

 

流れた血液が「凝固」している感じも確認出来ます。

 

 

また、事件の容疑者も特定されております。

 

 

そして、銃撃の流れ弾にあたって亡くなった、消防士のコリー・コンペラトーレさんの写真と名前も公表されているのです。

 

 

そして、この事件の後に、「象徴的な一枚の写真」が報じられているので、「やらせ」だとか、「自作自演」だと、騒がれているのかもしれません。

 

筆者的には、防弾ガラスのような物で身を守って演説しているワケではなく、生身の体をいつも晒しているのですから、いつ命を絶たれてもおかしくはないと考えているのであります。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

歴史的に見ても、ヒトラーやカストロ等は、何十回も暗殺未遂に遭っておきながら、無事でした。

 

もはや、神が守っているとしか言いようがありません。