日本の農業は、高齢化問題・後継者問題と、様々な課題を抱えている。
しかし、一番の問題となっているのは、意図的な農業潰しなのである。
これにより、「自殺者」が出ているのが現状なのです。
ウクライナ支援や移住者の支援には手厚く、自国民には冷たいのが、この国の実態なのであります。
そして、上のグラフは「世界の食料自給率」を表していますが、日本は先進国の中でも最下位となっているのです。
そのような国の農業を潰す事によって、ある事に導こうと進めております。
それは、昆虫食なのであります。
食糧が豊富にある現在では、好き好んで「昆虫」を食べる人間はそう多くは存在しません。
だがしかし、「食料難」ともなれば、食べなければ生きてはいけないので、否が応でも食べなければならない日が来ます。
このような思惑の為に、被害を被っているのが、日本の農家なのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
現在信じられないほど、農家の自殺者が増えています。
— Poppin Coco (@PoppinCoco) June 7, 2024
原因は🇯🇵政腐による農業政策の失敗によるもので間違いないでしょう。
ウクライナや移民には手厚く助ける🇯🇵政腐ですが、国内の農家には助けるどころか“意図的に潰した”結果がこれだと思います!💢… pic.twitter.com/9Jf2BVmPO3
地方の農家の「票」が入らなくなれば、自民党も崩壊することでしょう。