よく1953年(昭和27年)のサンフランシスコ講和条約発効日の4月28日が、日本の「独立記念日」だと言われている。
あるいは、「主権回復記念日」だと表現する学者も存在する。
しかしながらも、いずれも的を得ていないように思える。
戦後の日本の姿は、食べ物に不自由しなくなり、電化製品が溢れ、着る物・住まい・街並み全てが綺麗になりました。
けれども、それは「平和ボケ」させる為の一時的な罠であり、自分の頭で物事を考えさせられないようにするのが目的であったのです。
30年以上後退する景気。
上がる一方の税金。
非正規雇用の低賃金労働者。
結婚も子育ても、この国では難しい。
日本人学生には奨学金という名の借金。
中国人には学費無料。
消費税は福祉の為の税金だったはずなのに、老後は2千万必要だとか、最近では4千万必要だとも言われております。
外国へは私達の税金がばら撒かれ、政治家は裏金問題でも逮捕されない。
これが外国であれば、間違いなく国民の暴動が起こります。
日本は、本当に独立国家なのでしょうか???
ということで、次の動画をご覧下さい。
5.31日比谷
— 橘 (@KyO3wTachibana) June 1, 2024
WHOから命を守る国民運動
大決起集会 pic.twitter.com/tbOiuaeAIx
この運動が、全国展開するといいですね。