テレビが報じるように、新型コロナワクチンによる死亡者数は、2千人ちょっとではない。
筆者の周りにも、ワクチン死が疑わしい方が数人いる。
近所では、更地や建物の取り壊しが目立つ。
このような状況を考えて、日本全国の全地域に当てはめれば、とんでもない人数の人々がお亡くなりになっていると察します。
私の友人の一人は、お腹が痛いと言って2週間ほど仕事を休んでいるそうだ。
巷では、「5年以内に命を落とす人が多くなる」と言われてきましたが、そこまではいかないとしても、体が弱っている友人を何人も見てきました。
そして、今度のパンデミックでは、レプリコンワクチンを接種しようと企んでいるのです。
また、強制接種が義務付けられる可能性も高いのであります。
このようになってしまえば、私達は一巻の終わりなのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
漸くここまで来ましたね。
— 鵜川和久 (@sousyou13) May 31, 2024
2022年4月に初めて会った時、涙を流し生きる気力を失いかけていた小金井さんの姿を昨日の事の様に思い出します。
妻を亡くし、全てが無くなった。妻の愛犬も後を追う様に亡くなった。今は彼の愛犬と常に一緒に戦っている。… pic.twitter.com/Kp2weMPxhY
愛する人を失った方は、どれだけ存在するのでしょうか?