コロナ禍とは何だったのか??? | ショージ・サエキのブログ

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人間という生き物は、全ての人が善人ではない。

 

「騙す人」がいて、「騙される人」がいる。

 

勿論、「騙す側」の人間が一番悪いのだが、「騙される側」も注意を怠っているという点では悪いのではないでしょうか?

 

コロナ騒ぎが起こった当初、筆者はマスクが手に入らなかったので、マスク無しの生活を強いられました。

 

マスクが店頭で買えるようになった時でも、満員電車や飲食店へ入る時以外は、未着用だったのです。

 

当初から、「これは人口削減ワクチンを打たせる為の罠だ!」と

考えていたので、「ワクチンなんか絶対に打つもんか!」と思っていたのでした。

 

 

ところが、日本人の約8割は新型コロナワクチンを接種してしまったのであります。

 

接種後、死亡した方、体が不自由になった方、あるいは、その兆候が出始めている方が大勢この国には存在します。

 

 

また、コロナ禍では、緊急事態宣言で飲食店は大打撃を受けたのでした。

 

 

しかしながらも、コロナ禍であったにも関わらず、「東京都医師会」は懇親会にてマスクすら着用してはいなかったのです。

 

この写真一枚を見る限りでは、「本当に新型コロナウイルスは存在してるの?」と、疑わざるを得なくなってくる一枚です。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

政治家の裏金問題といい、病院の補助金といい、この国は信用出来ませんね。