今、日本の酪農家が経営の危機に瀕している。
「飼料価格の高騰」と「子牛販売価格の下落」によるものである。
外国には多額の支援金を寄付するのですが、国内には全く目がいかないのが今の政府なのです。
食糧自給率というものは国の生命線なであり、国家存続のうえでは真っ先に考えねばならぬ事なのであります。
意図的に自国の食料生産率を落とし、海外からの輸入に頼らざるを得なくしています。
あるいは、「コオロギ食」へと誘導しているのが見え見えなのです。
また、戦争等の有事が起これば、日本の食料事情はひとたまりもないのです。
物流がストップすれば、完全にアウトなのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
農家や酪農家などがバタバタ潰れ
— 羽畑_消費者と農家が直接繋がるサロン (@Habatake_Japan) December 23, 2023
物流が止まれば日本の食料自給率は8%と言われる状態
食糧安保すらもできていない政府
その上裏金だと🤬
絶対に許さない! pic.twitter.com/s4Ube8sUeI
このような人々に対しては「支援」が行かない。
全くを持っておかしな国なのです。