自然界に生きる動物は、薬を飲む事は無いし医療とは無縁である。
医療に関わりがあるのは、服を着た人間と人間に飼われたペットのみだ。
この違いは何か?と言えば、お金を払ってくれるか否かの問題なのであります。
この事を知っているからこそ、筆者は薬を服用することも無いし、病院に頼ることも無いのです。
健康診断すら、受ける事はございません。
レントゲン検査なんて、X線を浴びて被爆してしまうのです。
何の症状も無い人間が、気軽に受けるものではないのです。
バリウム検査にしても、化学物質も飲み込むわけですから、体に良い影響があるはずもありません。
そして、大概病院に通っている方は、何かしら何年も通い続けているのが現状ではないでしょうか?
芋づる式に、別の部位も悪くなっている傾向が伺えます。
食事・睡眠・運動で、本来は医者要らずなのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
医療に関わらないのが、最大の「健康法」なのです。