もし?人類の存亡に関わるような「殺人ウイルス」が現れたとしたら?世界の支配者層は、「特効薬」の生産を禁ずるだろう。
それは、世界人口を削減するのに好都合であるからだ。
言い換えれば、ワクチンという「特効薬」が存在するということは、「殺人ウイルス」は存在してはいない。
このように当初から筆者は考えておりました。
ガン治療についても、抗がん剤治療を行った方が短命になるケースが殆どなのです。
血圧にしても、血圧を下げるよりも高血圧のままの方が良いのであります。
戦後の医療政策というものは、日本人の体を弱体化させ、その上で寝たきりにさせて、外資をはじめとする医療業界が儲かる仕組みが構築されているのです。
ですから、世界で見向きもされなくなった新型コロナワクチンを、今でも打たされているのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
新たな研究で世界中で配布された135億
— トッポ (@w2skwn3) October 22, 2023
回分の新型コロナワクチン接種によって1700万人以上が命を落としたと判明しました。
これだけ世界中で異変が起きているのにマスゴミは全く報道しません。
1700万ですよ‼️… pic.twitter.com/Gcubvgdtb6
本当の事を報道すれば、誰もワクチンを打たなくなるので、日本では事実が隠蔽されております。