戦後78年間も植民地状態である!!! | ショージ・サエキのブログ

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日本という国は、1945年の敗戦以来、アメリカの植民地となっている。

 

戦後、アジアやアフリカの国々が次々と独立していく中、日本だけが逆に植民地化されたのだ。

 

一生懸命働いても、低賃金であるがゆえに、結婚して家族を養っていくことは難しいのです。

 

我々が納めた税金は、国民には還元されず、海外支援へ駄々洩れとなります。

 

国会議員や大手マスコミ等の分野には「在日」が配置され、アメリカの代理人となって搾取と破壊をしかけております。

 

それであるがゆえに、テレビでは「在日」が支配している問題を取り上げる事はありませんし、令和時代になってから出来たいくつかの新党も、同じようにこの件には触れることは絶対にないのです。

 

なぜならば、自分たちが「在日」だからであります。

 

 

そして、戦後の日本は豊かになったと言われております。

 

しかしながらも、焼け野原と化し、着る物も住むところも食べる物もなかった時と比べれば、確かに「豊になった」のかもしれません。

 

それでも現実には、着る物は「化学繊維」であるし、住むところは通気性の悪いコンクリート住宅、食べる物は遺伝子組み換えや化学物質だらけの食材なのであります。

 

これでは、豊な国だとは到底言えず、78年間も独立できないのが現状なのです。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

福島原発の管理をしていた会社は、イスラエルの企業でした。