「日米合同委員会」は、日本の高級官僚と米国の軍人によって取り仕切られている。
日本国側が「高級官僚」であるのに対して、アメリカ側は「軍人」なのです。
日本側の出席者が「高級官僚」なのですから、当然アメリカ側も「高級官僚」が出席して話し合いが行われるべきなのです。
これが、本来の話し合いの場なのです。
つまりは、「対等」な関係で議論が行われているのではないのであります。
議論どころか、アメリカからの「通達」で終わっている可能性も無きにしも非ずです。
これでは、日本における「国会」というものが無意味であり、操り人形と言われても仕方がないのです。
そして、歴史を振り返れば、「操り人形」になっている人間程、長期政権を担っているのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
【日米合同委員会こそが日本のDS】… pic.twitter.com/d31cZ8iPuj
— Poppin Coco (@PoppinCoco) August 6, 2023
日本は、永久に占領されている状態なのです。