新型コロナワクチンが製造・販売され、世界では数十億人の人間に注射された。
その結果、１０００人当たり1人が死亡し、１００人あたり１人が何らかの障害を負っているという。
これは現段階での話であり、今後１年後・２年後の事を考えると恐ろしくなります。
特に日本では、５回目のワクチン接種に突入しておりますし、生後６ヶ月～４歳への子供達に対しても注射が打たれております。
このままでは恐らく、世界一の「ワクチン被害国」になる事は容易に想像できるのであります。
また、コロナ騒ぎが起こってから３年が経とうとしていますが、国会においてはあれだけ「密」な環境にいながらクラスターのひとつも発生してはいないのです。
さらに、この方々はワクチン未接種者なのです。
つまりは、コロナワクチンは必要ないのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
それでも、日本では接種を止めようとはしません。