かつて、新型コロナワクチン接種率が「世界一」であったイスラエルは、国民全体のブースター接種率が2.4%まで落ち込んだ。
これは、日本もいずれそうなる事を意味している。
ワクチン接種回数が増えれば増える程、接種を離脱する人々が出てくるのです。
ですから、オミクロン株ではない新たな「新種株」を出現させなければならないのであります。
しかしながらも、「世界」ではコロナ騒ぎは収束しているのが現状であり、WHOが変異株を捏造することは考えづらいのです。
テレビで何とかして「キャンペーン」を行おうとしても、マンネリ化しており斬新さは打ち出せないであろうと思われます。
日本での新型コロナワクチンの接種は、6回・7回と続くことが予想されるのですが、かなり接種率は落ち込むと考えます。
ということで、次の動画をご覧下さい。
見放されたコロナワクチン。