昨年は、街を歩けば「ワクチン接種会場」に出くわした。
そして、人々は何の疑問も持たずに注射を打った。
国民の約8割が接種したとされる新型コロナワクチン。
接種した方は、きっと今でも「これを打ったからコロナに感染しなかったのだ」と、思っているのかもしれません。
数年前、筆者の知り合いが「抗がん剤治療」にて亡くなりましたが、本人曰く、「重度の癌であったが、治療を受けたお陰で普通の人よりも長く生きられた」と語っておりました。
思考回路が正常な人間であれば、「抗がん剤治療を受けずに、食事療法を取っていれば、きっと今でもいきているよ」と、考えるはずなのですが、テレビに洗脳された人間はそうもいかないようです。
そして、ワクチンというものは、「体内」に注入するものですから、慎重に色々と自分で調べてから接種をするか?しないか?を判断しなければならないものだと筆者は考えますが、テレビを信じる人々がいまだに存在することが不思議でなりません。
何かに取り付かれたように、「ワクチン」にすがるのは、一体なぜでしょうか???
ということで、次の動画をご覧下さい。
テレビの言っている事を、信じてはいけません。