新型コロナワクチンというものは、「遅効性」である。
それは、接種後に直ぐ死亡されてしまうと、誰も打たなくなるからだ。
時折、ワクチン接種した数時間後や、あるいは数日後に亡くなってしまう方がおりますが、それは個々の体質の問題なのです。
2年後、3年後、もしくは5年後に死亡してくれれば、「コロナワクチンとは関係ない!」と、シラを切れるものだと奴らは高を括っているのです。
その時になれば、今の政権の中心にいる「大臣」達も入れ替わっておりますので、責任の追及が困難となることでしょう。
そして、「ワクチン被害の追及」は、あやふやになり被害者は泣き寝入りをしなければならなくなるのであります。
今は元気に学校へ通っていたり、働いていたりしている人々も徐々にではありますが、日々「免疫力」が低下しているはずです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
これが、新型コロナワクチンの怖さなのです。