企業というものは、「信頼」が大切である。
それゆえに企業は「ブランドイメージ」が命でもある。
しかしながらも、世界中で新型コロナワクチンの被害者が多数出ていても「謝罪」に一切応じない企業が存在します。
そして、ワクチンの副反応に対しては「免責」されているのであります。
時折、粉飾決算を行ったとして企業のトップがテレビで「謝罪」する場面を見ることあるのですが、多数の人々を死に至らしめても記者会見で「非」を認める事は決してないのです。
また、そのような企業の5回目のワクチンや生後6ヶ月~4歳の接種に応じている日本政府は、国民の健康を第一には考えてはおりません。
なぜ?日本人は怒らないのでしょうか???
ということで、次の動画をご覧下さい。
ファイザー社のプレゼンは印象深いものとなりました🤣🤣 pic.twitter.com/hw91MOrJ2g
— J Sato (@j_sato) October 19, 2022
日本でのコロナワクチンの接種は、一体何回行われれば終わるのだろうか?