貴重な証言!!! | ショージ・サエキのブログ

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歴史というものは、かなり湾曲して伝えられている事が多い。

 

近代史でさえそうなのですから、江戸時代以前の歴史なんてどれだけの嘘がまかり通っているのでしょうか?

 

筆者の学生時代の得意科目は「日本史」でありましたが、当時は教科書に書いてある事全てが真実であると思い疑いの余地はありませんでした。

 

 

 

そして、筆者は数年前から「原爆地上起爆説」を唱えているのですが、周りから見れば頭のおかしい人に見えることでしょう。

 

あまりにも突拍子もなく、滑稽に思われがちだからです。

 

少し自分の頭を使って考えてみれば分かることですが、本当にB-29が広島に原爆を積んで現れたのであれば、広島の中心部に狙いを定めることは困難なはずです。

 

正確に街の中心部に原爆と投下しようとすれば、高度3千メートル位で飛行しなければならないのです。

 

しかしこうすれば、高射砲やゼロ戦の餌食になってしまいます。

 

これを回避する為に高度1万メートルで飛行すれば、投下された原爆は風に流されて街外れの山の中に落ちる可能性が出てくるのであります。

 

ですから、このような観点から考察すればやはり「地上」で起爆させたと考える方が理にかなっていると思えるのです。

 

 

また、上の写真は広島の原爆写真をカラー化したものです。

 

火山が噴火するように下から爆発しているように見えます。

 

つまりは、ショッキングな話かもしれませんが、「原爆」は日本人が開発して日本人が起爆させたのであります。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

飛行機は広島上空に飛んでいない証言 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

 

これが、真実なのであります。