上の画像は、日米合同委員会の様子である。
ここで、日本国の重要事項は全て決まっている。
しかしながらも、大多数の国民には知られてはいない。
日米合同委員会の参加メンバーは、日本側が高級官僚であるのに対し、アメリカ側は「軍人」なのです。
元首相である鳩山由紀夫氏も言っているように、いまだに日本という国は「占領」されている状態であります。
新規コロナ感染者数もワクチン接種回数も、勿論「日米合同委員会」が取り決めているのです。
当然、「国葬」の件もです。
それが国会に降りてきて、あたかも「国会」で決めた振りをしております。
次に、大手マスコミが「デマ」を流します。
そして、何も考えない大人達がニュースを鵜呑みにするのです。
その結果、一番の被害を受けているのは「子供達」ではないでしょうか???
なぜならば、子供はワクチンを「打つ」・「打たない」を、自分自身で選択出来ないからなのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
大人が洗脳されたままでは、子供の命は救えないのです。