兵庫県明石市の泉房穂市長に殺害予告メールが届く。
市長を辞職しなければ、「自作銃で何発も撃って殺す」
まるで、安倍元首相の銃撃事件を彷彿させる脅しである。
そして、明石市と言えば、「子育て支援」に積極的な自治体として有名なのです。
紙おむつが毎月届けられる。
「子供食堂」の積極的支援。
日本全体が人口減少する中、明石市は着実に人口を増加させてきたのであります。
そこで、これを面白く思わない「勢力」が存在するのでした。
それは、「日本国政府」なのです。
長年に渡り、日本経済を疲弊させてきました。
また、茶番コロナ騒ぎによって「薬殺」を行っています。
政府は、「人口削減」に全力を注いでいるのです。
明石市が「モデルケース」となり、日本全国の自治体がこの施策を積極的に真似たらどうなるのでしょうか？？？
国のメンツと人口削減計画は、丸つぶれになるのであります。
そして、明石市の泉房穂市長は、暗殺された石井紘基の秘書を務めた経験があるのです。
この事件を切っ掛けに、「特別会計」に触れる国会議員は二度と出てこなくなりました。
明石市長が辞職すれば、日本はどうなるのでしょうか？？？
ということで、次の動画をご覧下さい。
各自治体の首長が、この意識でいないと日本人は絶滅します。
国はディープ・ステートに汚染されているのですから。