オランダの実験用人工肉を製造する工場が大炎上した。
「人工肉」とは、本物の牛肉とは違い大豆等を原料とした疑似肉や、動物の細胞を培養した培養肉でもある。
本物の牛肉は、成長ホルモン等色んな注射を打たれており、良いイメージが筆者の中ではありませんでした。
むしろ、本物よりはマシだと考えておりました。
ところが、「あの男」が人工肉を推し進めている事から、これは人口削減の一環であることに気づくのです。
筆者もオーガニックレストランにて人工肉を食べたことがありますが、「まあまあ」な感じでした。
しかしながらも、ファミリーレストランで食べるハンバーグは、ナイフを入れても肉汁がにじみ出てこないのであります。
なぜ?でしょうか???
肉に関しても、ステーキ店で食べる肉と触感が異なるのです。
なぜ?でしょうか???
メニューに、「オーガニック・ハンバーグ」とか「オーガニック・ステーク」とは謳ってはいないのです。
一体、この肉は「何」でしょうか???
既に我々は、人工肉の実験台にされていると考えた方が良さそうです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
オランダ 実験用人工肉を製造するビルゲイツの工場が大炎上。 pic.twitter.com/wPM6u783eK
— June (@Junika2022) July 11, 2022
人工肉に何を「仕込む」のでしょうか???