今の「世界システム」を作り上げた最大の功労者は、アドルフ・ヒトラーである。
現代の国連の常任理事国であるアメリカ・ロシア・中国・英国・フランスが国際社会を取り仕切っているのは彼のおかげなのだ。
ユダヤ人国家のイスラエルが建国されたのも同じです。
そのような立役者には、ご褒美として「自由」が与えられたのでした。
また、彼が生きていては世界秩序が収集付かなくなるので存在が邪魔となったのです。
そこで考案されたのが、「偽装死」なのであります。
ヒトラーは、戦後30年間生きていたのでした。
そして、今回の事件が起こりました。
安倍元首相の搬送先である奈良県立医科大学附属病院は記者会見し、その死因を「失血死」でいいと思います。と説明。
しかし、失血においては、例えば体重60キロの人が約1.5リットルの血液を失うと生命に危険を及ぼすと一般的に言われているのです。
因みに、安倍元首相の体重は約70キロだそうです。
そして、実際の失血の写真がこちらなのです。
また、銃というものは、照準器が設置されております。
スコープであったり、突起物を重ね合わせて目標物に狙いを定めているのです。
ところが、犯行に使用されたのは上の画像の銃であります。
弾丸は、周りのSP達を通り越しております。
「安倍元首相ら数人が死傷」という見出しで報道され、尚且つ複数人が血だらけになって倒れこんでいるのであれば、上手く大衆を騙せたのかもしれません。
また、この角度で本当に首に弾丸が2発命中したのならば、ワイシャツの襟はボロボロに破けていないとおかしいのであります。
ワイシャツの襟元は、なぜか綺麗なのです。
そして、自民党が参議院選挙で勝利する。
コロナ感染者が「急」に増え始めた。
ということで、次の動画をご覧下さい。
New York Post さんの動画より
なぜか?日本のニュースでは重要な場面が「カット」されているのであります。