5月20日、屋外のマスク着用に関して政府より発表があった。
後藤厚生労働大臣は、「周りの人との距離が確保できなくても、会話を殆どしない場合には着用の必要はない」と、政府の考えを説明した。
ところが、その翌日に街を歩いてみれば、歩行者全員がマスクを着用していたのであります。
相変わらずマスクをしていないのは筆者だけであり、ジロジロを見られる始末でした。
世界中ではマスクを既に外しているというのに、「なんて日本人は真面目というか、それとも何も考えていないのか?」と思ってしまう程です。
そして、コロナワクチン接種を誤って接種してしまった方が世の中には大勢おります。
筆者の知り合いにも、首にギブスのような物を巻いた者がいまして、その件については今まで触れてきませんでした。
たまたま本人より「首が回らなくなった、声が出なくなった」という事を聞かされ、筆者が「ワクチンを打ったのですか?」と、問いました。
知り合いは、「1回打った」と、返答したのです。
本人も、それが原因だと自覚しております。
このように、ワクチンの被害にあった方々が世の中には大勢いること、これから被害が顕在化してくる人、そして亡くなる方が出てくることが避けられない現実なのです。
また、職場によっては「半強制的」にワクチン接種が行われた企業や組織があります。
自衛隊も、そのひとつなのです。
今年2月に、自衛隊のF15が墜落するという事故が起こりました。
この事故に関しても、「ワクチン」が関与していると、世間ではささやかれていたのです。
そして、ロシアによるウクライナ侵攻により、日本も戦争に巻き込まれる可能性が出てきました。
その時、自衛隊は機能するのでしょうか???
ということで、次の動画をご覧下さい。
爆釣会会長ばくちょうかいかいちょう さんの動画より
国防を担う自衛隊。
ワクチンを打たない国会議員。
日本は売られた。