世界各国では、マスクの着用義務が緩和されている。
そもそも、コロナ騒ぎが最初に起こった時に自分でマスクを買い溜めしていたのですから、マスクを外すのも自身の判断ですれば良いはずです。
ところが、人と違った事をすることを嫌う日本人の性格上から、村八分になることを恐れているのであります。
また、「テレビ」という存在を完全に信用してしまっている人々がいまだに多いのが現状です。
日本のテレビの仕組みとしては、韓国人や中国人が製作に携わっており「日本人の為のテレビ番組」ではないのです。
その為、テレビに映る芸能人・スポーツ選手・政治家の多くが日本人のフリをした「在日」なのであります。
これは、ネットの世界も非常によく似てきており、ご意見番的なユーチューバーや人気ユーチューバーもその多くが「在日」なのです。
また、筆者が子供の頃には五月ともなると「鯉のぼり」が飾られておりました。
ところが、近年ではこれを見かけることが殆どなくなったのでした。
この前、久しぶりに鯉のぼりを見かけた際には感動し、暫くの間眺めていたのです。
そして、お正月や祝日に「日の丸」を掲揚する事が慣わしだった日本の文化は消滅してしまっております。
これは、テレビが国旗・国歌を否定し、日本という国を愛せないように「洗脳」してきた結果なのです。
また、世界ではコロナ騒ぎが終わっているのに、日本ではワクチン接種を煽っております。
一方では、「ウクライナ支援」を呼びかけ、ロシアを悪だと決めつけてかなり隔たった報道が毎日繰り返されているのです。
テレビとは、一体何者なのでしょうか?
ということで、次の動画をご覧下さい。
ですから、テレビは見ない方がいい。