政府は、「GoToイベント」改め、「ワクワクイベント」を検討している。
これは、３回目接種者を対象にスポーツ観戦やコンサートの割引を適用するものだ。
岸田首相は７日の午後、正式に発表する方向である。
この施策は、「接種促進」と「経済対策」を結びつけることが狙いだとされております。
しかしながらも、今まで散々飲食店をイジメてきた政府が、今更「経済対策」とは片腹痛いのであります。
今回の「ワクワクイベント」の導入は、ただ単に余りに余ったワクチンの在庫を処分したいだけの話なのです。
それは、国民が死のうが重篤化しようが全くお構いなしにです。
そしてまた、テレビはワクチン否定派を「陰謀論者」として扱い、彼らの話を真に受けない様に注意喚起しております。
だがしかし、「人口削減」のテーマを国民全体へ初めて知らしめたのは紛れもなく「テレビ」だったのであります。
ということで、次の動画をご覧ください。
2016年3月にこんな番組が放送されたことを覚えている人はいますか？
— 食の未来を本気で考える一般人 (@Syoku_no_mirai) March 30, 2022
今では確実に規制対象となるかなり核心に迫った内容です。
2016年とはいえこの内容をテレビで放送できたこと自体あり得ないです。
YouTubeから削除される前に見ることをおすすめします。 pic.twitter.com/MkC6m3GgmT
「ワクワクイベント」は、「死ね死ねイベント」なのであります。