新型コロナワクチンの3回目接種が、思うように進んでいない。
政府が発表するには、接種対象者の3割を超えたらしいですが、真偽の程は疑問が沸くところです。
しかも、4回目接種分も既に製薬会社から購入済みであるとの事です。
もはやこれは、「病気」とは無関係に外国の製薬会社が日本に対して「押し売り」をしているだけなのであり、それに対して日本国政府は国民が死のうが後遺症が残ろうがそんなことには関係なく、ワクチンをとにかく処分したいだけなのであります。
また、上の表は3月14日時点の東京都の「区市町村別3回目接種率」となります。
ここで注目すべきは、「世田谷区」が他の地域と比べて極端に接種率が低いことです。
なぜか?と言えば、ここには「お金持ち」が多く住んでおり、尚且つ日本の中枢に関わる人間が住んでいるからなのであります。
世田谷区と言えば、成城、等々力、瀬田、深沢、代沢等の高級住宅街があり、大物政治家である小沢一郎や竹下登元総理大臣の邸宅があることで有名です。
そして、芸能人で例を挙げればキリがない程です。
当然ここには財界の大物も同じく住んでおり、厚生労働省のお役人も住んでおります。
このような上級国民が多く住んでいる土地柄ですから、「情報」の伝達力も凄いのです。
「あのワクチンは打たない方がいい!」と、有力者が言えば、彼を取り巻くお金持ち同志の集まりでは「ワクチンは危険」というワードが広まるのであります。
このような環境であるがゆえに、「世田谷区」はワクチン接種率が他地域と比べて極端に低いと考えられるのです。
また、上の画像はネットから拾ってきたものではありますが、3回目のワクチンが効果がないことを記載しております。
本当はもっとそれ以上の真実を書きたかったのでしょうが、控えめに書いていると考えられます。
良き「医者」だと感じます。
それに比べたら、お金儲けの為にコロナワクチンを打ちまくっている医者は「人殺し」ではないでしょうか???
ということで、次の動画をご覧下さい。
コロナワクチンを接種して、「死亡」しても、政府も医者も「本人の意思で打ちましたよね。強制してませんよね。」で、逃げ切るのであります。