ワクチン3回目接種の1日あたりの回数が、100万回を突破したと報じられている。
これによって、接種回数の加速が期待されるとのことだ。
だがしかし、筆者の周りの人間で3回目のワクチンを接種した方は、ほぼ存在しないのであります。
皆さんの周りも同じ状況ではないでしょうか?
今回の報道は、政府による「プロバガンダ」に過ぎないのです。
これだけ、ネット上でワクチンによる被害が「写真付き」で公開されているご時世ですから、3回目のワクチンを接種した方はかなりの少数派だと考えられます。
また、上の画像は、ワクチン接種後の「注射の痛み・頭痛・発熱」を和らげる製薬として発売されております。
「本末転倒」という言葉は、正にこの事を言うのではないでしょうか?
頭痛や発熱が出るのならば、最初からワクチンを打つべきではないのであります。
そして、国会議員がテレビカメラの前で「公開接種」を行っていましたが、これは注射器にキャップが付いたままだったり、あるいはバネ式注射器であったり、さらに酷いものになると、注射器すら無いエア注射であったりしたのです。
これらは、国民に「ワクチン接種」を誘導する為に行われてきました。
しかしこれは、繁華街における「客引き行為」となんら変わりがないのではないでしょうか?
客引きの話を信じてしまい、お金を渡してしまうと、その「お金」は絶対に戻ってはこないのです。
これをワクチン接種に言い換えれば、
公開接種の様子を信じてしまい、注射をしてしまうと、「日常生活」は絶対に戻ってはこないのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
コマチューブKomaTube さんの動画より
政府もタチの悪い「客引き」なのです。
ご通行中の皆さん、客引きには注意して下さい!
客引きの言葉は、全部ウソです!
君たちの勧誘による被害はかなり多く発生している!