茶番コロナ騒動によって、筆者は友人の選別を強いられた。
なぜならば、まともな人間だと思っていたのに、そんな人だとは思わなかったからだ。
「ワクチン打ったの?」、「まだ打っていないの?」、「感染者増えているんだから、打たないとヤバいよ!」と、言ってくるのです。
筆者は、「免疫力があるから大丈夫!」と、いつも言い返しております。
ワクチン接種者に対しては、「5年以内に死亡する」とか、「人口削減が目的である」から打たないとは、とても言えません。
相手はとても傷つきますし、不快に思うかもしれません。
ましてや、相手が女性や年上の方ならば、尚更本当の事は言えないのであります。
また、ワクチンを接種した友人からは、シェディングを受けてしまうので、こちらの生命に危険が及ぶので近づくことは出来なくなっております。
ところで、「人口削減」とは、最近流行りだした都市伝説や陰謀論のように思われる方もいるかと思います。
しかし、日本においても「政府主導」で口減らし、つまりは人口削減が行われていた歴史があるのです。
それは、「ブラジル移民政策」なのであります。
これは、明治時代から1970年頃まで行われていました。
そもそも、日本の人口は、江戸時代に約3千万人で推移しておりましたが、それが1920年代末期には、倍の6千万人を超えたのでした。
このまま人口が増えてしまえば、国民の生活レベルが下がってしまうと危機感を政府は抱えていたのです。
そこで、日本国政府が考え出したのが、「ブラジル移民」なのです。
まるで夢のような「楽園」であるかのように宣伝して、大勢の人々を送り出しましたが、その後は政府は関与しなかったのでした。
ブラジルでは過酷な労働と貧困が待っていたのであります。
そして現代、ワクチン接種を受ければ、マスクの要らない自由な世界へ戻れると思っている人々が大勢おります。
国土の狭い島国である日本では、今では1億人以上の人間が生活しています。
日本国政府は、どう動くのでしょうか???
ということで、次の動画をご覧下さい。
ワクチン接種者とは、話が嚙み合わない???