日本終了のカウントダウン!!! | ショージ・サエキのブログ

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かつての「オウム真理教」は、教祖がテレビ出演することによって多くの信者を獲得した。

 

信者達は何の疑いもなく、教祖に洗脳されるがままであった。

 

気が付いた時には「時すでに遅く」、地下鉄サリン事件を起こしてしまったのでした。

 

この事件をきっかけに、「マインドコントロール」といったワードや、もしくは、「洗脳」といった言葉が注目されるようになったのです。

 

 

そして現在、「新型コロナウイルス」の存在を証明できる研究者や医者は誰一人として、この世には存在してはいないのです。

 

これだけコロナが猛威を振るっているのであれば、それこそ町医者がコロナウイルスの顕微鏡写真を撮ってSNS上に公開できるはずなのです。

 

PCR検査センターにて、あれだけ「陽性反応」を検出していれば、検査装置からコロナウイルスを抽出して「これです!」と、テレビ取材に写真付きで答えられるハズなのであります。

 

では、なぜ?ウイルスの姿を公開できないのでしょうか???

 

それは、そもそも「新型コロナウイルス」なんぞ存在してはいないからなのです。

 

 

ところが、一般大衆はテレビを見てしまうので「洗脳」されてしまうのであります。

 

これは、どこかの宗教団体の「教祖」が「政府」に置き換わり、洗脳の規模が拡大しただけの話なのです。

 

 

また、自衛隊員の第三回目のワクチン接種が始まっておりますが、これは極めて国防上の観点からすると危険な行為なのです。

 

自衛隊員がワクチンによる重篤者で溢れかえり、数年後にはあっさりと隣国に侵略されてしまいます。

 

 

また、我が国においては、「ワクチン担当大臣」(ワクチン接種推進担当大臣)という大臣が据え置かれております。

 

本来ならば、「コロナ予防対策大臣」とか、「感染症対策大臣」という名称がふさわしいのではないでしょうか???

 

これは、「ワクチン接種ありき」、で物事を国民に押し付けているのであります。

 

それは、外国の製薬会社の利益や、人口削減の為にです。

 

国民の健康の為にワクチン接種を推進したいのならば、国会中継にて国会議員全員にファイザーやモデルナのワクチンを「公開接種」すれば良いだけの話なのです。

 

しかし、それはやらないのです。

 

自分達だけは「毒物」を打たれて死にたくはないからです。

 

 

そして、歴史を振り返れば「スペイン風邪」はリアルな感染症でした。

 

約2年間で収束したのですが、これは生き残った人間が「集団免疫」を獲得したからなのです。

 

日本においても「第3波」迄で収束したのでした。

 

 

しかしながらも現代では、テレビで有名な芸能人達が次から次へと「コロナ感染」したこととなっており、「第6波」が訪れていると煽っているのです。

 

東京においては、療養の為の自宅待機者が「5万人」もいると報道されております。

 

一日当たりの新規感染者数も「過去最高」と煽っているのです。

 

全く、茶番もいいところなのです。

 

政府・厚生労働省、テレビ局、そして芸能人は、ワクチンと言う名の毒物で国民を「抹殺」する立場なので、茶番を演じているのであります。

 

それこそコロナが猛威を振るっているのならば、本物のモデルナやファイザーを使って、テレビ局の職員に集団接種をしている場面をテレビで放送すれば良いのです。

 

どこかの集団接種会場へ「取材」に行くのではなく、自分達の職場の接種風景を流せるものなら流せば良いのです。

 

芸能人も同じで、出演者全員でワクチンを打って「その後の経過」をバラエティー番組的に面白おかしく放送すれば良いのです。

 

だがしかし、それは出来ないのであります。

 

死亡者だらけになってしまうからです。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

嘘つきはどっちだ!

 

 

 

 

テレビによる印象操作のパターン!

 

複数人でよってたかって、一人の正しい意見を潰すこと!