テレビを消して現実を見よ!!! | ショージ・サエキのブログ

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筆者の知り合いで、コロナワクチン接種会場の「受付係」をしていた者がいる。

 

電話にて入電対応をするというお仕事ですが、彼は昨年中に数ヶ月に渡りそこに勤務したそうだ。

 

ところが、「ワクチン接種後に亡くなった」という苦情の電話が遺族から入るようになって怖くなって辞めたと言う。

 

勿論、退職した彼はワクチンを打つことはありませんでした。

 

 

彼は、ワクチンの成分を調べたわけでもなく、医療や薬品のことについて興味があるわけでもありません。

 

世の中の支配構造や陰謀に関して研究しているわけでもないのです。

 

だがしかし、「ワクチンで人が死んだ」という「事実」を目の当たりにしてしまったのであります。

 

流石に人が亡くなれば、普段はどちらかと言うとチャラい彼ですが、目が覚めたに違いないのです。

 

 

 

そして、テレビというものは洗脳装置でして、テレビに出演している医者達は、「政府お抱え学者」なのですから、ワクチンを接種することを視聴者に勧めるのです。

 

その結果、お抱え学者は製薬会社から「謝礼」を貰い私腹を肥やしているのが現実なのです。

 

また、政府の都合に合わせて、国民を愚民化すること、デマを流すことが、大手テレビ局の仕事なのであります。

 

ですから、特にこの時期は大切の時期ですから、我々は「テレビを消す」ことをしなければならないのです。

 

同時に、「正しい情報」を自分の手で掴みに行くべきです。

 

 

そして、3月からは5歳から11歳の子供に対してもワクチンが接種される予定となっております。

 

大人達が、テレビを見て「洗脳」されているようでは、子供達の大切な命は救うことが出来ないのであります。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

 

これだけ、テレビでも倒れている人がいるというのに。

 

一般人は一体どれ程の人間が、亡くなっていると思いますか???