筆者は、７年前に当ブログを立ち上げた。
それは、平和ボケした日本人に「日本民族は絶滅する」という警鐘を鳴らす為でした。
ブログ立ち上げ時の反応としては、「トンデモ論」的な扱いを受けておりましたが、今となっては共感してくれる仲間が増えたと実感しております。
さて、日本において３回目のワクチン接種が始まる段階で出現した新たな変異株である「オミクロン」があります。
えっ、このタイミングで？？？
あまりにも、出来すぎた話ではないでしょうか？？？
マンガじゃあるまいし！！！
そして、８年前の２０１３年に政府が積極的接種の呼びかけを中止していた「子宮頸がんワクチン」の呼びかけが「再開」しております。
日本全国で「被害者」を多発させたことは、記憶に新しいはずです。
なぜ、このタイミングなのでしょうか？？？
それは、「一気に日本人絶滅」を狙っているからであります。
歴史を振り返れば、大東亜戦争では多くの日本人が亡くなりました。
そして、上の表をご覧下さい。
日本の新型コロナワクチン接種率は、必要回数を終えた人間が、
７７，５％も存在するのです。
これは、日本国民の１億人近くが人口削減ワクチンによって、「ごっそりと亡くなる」計算です。
現代は、「爆弾」ではなく、「ワクチン」で合理的に人殺しを行っているのであります。
この件に多くの国民は、気が付いていないのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
バーチャルYouTuberすこすこ弁護士 さんの動画より
※日本国尊厳維持局は実在しません。