「新型コロナウイルスの存在を知らなかった!」
「名前を聞いたのも初めてです!」
「教えてくれてありがとう!」
これは、先月10月のことである。
アマゾン川の奥地に住むペルーの先住民族である「ウラリナ族」は、新型コロナウイルスの存在を全く知らなかったのでした。
村には「電気」が通っておらず、よって「テレビ」等の家電製品も当然存在してはおりません。
そして、それであるがゆえにコロナ禍以前の「平和な生活」を保っていたのであります。
新型コロナなんて現実には、存在していません。
テレビが捏造した「おとぎ話」に過ぎないのです。
ところが、文明社会とりわけ日本においては、政府・マスコミによる「洗脳」に引っかかる人間が多数存在しているのです。
家から一歩外に出れば、マスク人間だらけ。
店舗に入れば、毎回意味の無いアルコール消毒。
人口削減ワクチンを打たれた7割越えの人達。
どうにかならないものでしょうか???
日本人!!!
そして遂に、「ウラリナ族」にも魔の手が迫るのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
【公式】日テレNEWS さんの動画より
こんなアマゾンンの奥地で、コロナ感染にて5名も死亡するワケがないのです。
これは、ジェノサイドです。