テレビが、新型コロナウイルスには「酸化グラフェン」が有効だと言い出した。
後出しじゃんけんである。
ネット世界では、コロナワクチンに酸化グラフェンが入っている事実は有名であります。
新型コロナワクチンに「異」を唱えた世界中の人々が、電子顕微鏡で観察したところ、「酸化グラフェンの結晶だらけだった」と、報告しております。
そして、コロナ騒ぎが起こる数年前には、米国ブラウン大学の研究グループが未来の半導体材料として期待されているグラフェンは、「生体細胞の機能を破壊する細胞毒性を持つこと」を突き止めていました。
これは、2013年の話です。
ですから、酸化グラフェンが人体に悪影響を及ぼす事が分かったので、人口削減ワクチンの中に混入されていると考えるのが妥当ではないでしょうか?
また、そもそもの話ですが、マスコミが垂れ流すように新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっているならば、そのウイルスを「弱毒化」してワクチンを製造できるはずです。
なぜ?やらないのでしょうか???
それは、新型コロナウイルスが実在しないからなのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
TKUofficial さんの動画より
これはフェイク・ニュースです。
酸化グラフェンが入っていることがバレバレなので、いいように印象操作しています。
そして、次の動画では、酸化グラフェンの危険性が分かります。
St. Louie N さんの動画より
スマホをいじる度に酸化グラフェンが体内で大暴れすれば、
死に至ります。