上のグラフは、日本のコロナワクチン接種率である。
1回でも接種したことがある人々は、7割を超えております。
「ノルマ」達成であります。
そして、緊急事態宣言及びまん延防止重点措置は、9月30日に全国一斉解除されました。
10月に入り、世間の話題は新内閣、または先日の地震へと移り変わったのでした。
先月まで、「新規感染者数増加!」・「ワクチン接種会場は抽選!」と、マスコミはワクチン接種を煽りに煽ってきましたが、それが10日も経たないうちに沈静化したのです。
これは、裏組織から日本へ与えられた「人口削減ノルマ」が、クリアできたので、それ程一般大衆を煽らなくてもよくなったからであります。
歴史を振り返れば、バブル時代に「株買え!」・「土地買え!」と盛んにメディアが煽っておりました。
1990年にバブル経済は弾けますが、余韻は2年後位まで続いたのでした。
1992年頃に、大企業が新卒の採用をこぞって「削減」し始めてから、これをきっかけに、「不況」という文字が新聞を飾るようになったのです。
その後、絶対に潰れるはずのない銀行が倒産したり、自殺者が相次いだのでした。
また、新型コロナワクチンも同じで、2年後・3年後あたりに副反応が顕著に出始めるのです。
この時に死亡したとしても、ワクチンとの「因果関係は一切無し!」として100%片づけられるのがオチなのであります。
ワクチン接種者は、後悔することになるでしょう。
これが、マスコミによる「洗脳」の怖さなのです。
あなたは、マスコミに踊らされていませんでしたか?
ということで、次の動画をご覧下さい。
Достоверная медицинская информация о ядовакцинах さんの動画より
あの時、ワクチンさえ、打たなければ・・・