厚生労働省の報告によると、日本の新型コロナワクチン接種後の死亡事例は9月3日までに1155例に上がるとされている。
しかし、これは過小報告である。
本当は、数万人単位で亡くなっているのではないでしょうか?
コロナが怖いのか?ワクチンが怖いのか?本来の趣旨から大きく外れております。
日本においては、「ワクチン担当大臣」まで置かれ、ワクチンを打つこと自体が目的となってしまったのであります。
そして、マスコミに一般大衆は誘導され、ワクチンを接種する。
さて、その結末はどうなるのでしょうか?
ということで、次の動画をご覧下さい。
Барановирус さんの動画より
Барановирус さんの動画より
安らかに眠って下さい。