これがコロナワクチンの正体だ!!! | ショージ・サエキのブログ

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上の画像はファイザー製の新型コロナワクチンを顕微鏡で観察したものである。

 

照射するランプの温度は摂氏30度。

 

倍率は28×8 であった。

 

12分の間に常温、すなわち体内温度にてワクチンの構造はどのように変化したのでしょうか?

 

 

かつて人類は、意図的に人口数を調整してきた歴史があります。

 

ナチスドイツの「レーベンスボルン」は、ドイツ人男性とノルウェー人女性の性交渉により人口増大を計画したのでした。

 

ヒトラーが理想をする金髪・碧眼の「アーリア人」の特徴を持った人間を増やす為にです。

 

 

戦時下の日本も同じで、意図的に「産めよ増やせよ」で人口増大を計画したのでした。

 

 

また、中国では逆に「一人っ子政策」が2015年まで行われていたのです。

 

つまりは、「人口の増減」は、政府の都合で決められていた歴史があります。

 

 

そして今回は、一国の政府ではなく、世界を支配する闇のリーダー達によって「人口調整」が行われているのです。

 

現在の世界人口は、約78億人にも達し、このまま放置していれば各種問題が噴出するのは目に見えています。

 

 

ですから、殺人ワクチンによる「人口削減」が急務となっているのであります。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

体内温度にて、コロナワクチンは殺人ワクチンへと牙をむきます。

 

 

Некто Русский さんの動画より

 

 

 

たった12分間で、これです。

 

恐るべし、酸化グラフェン。