ファイザー社がFDA(米食品医薬品局)に対して、コロナワクチンの3回目の接種(ブースター接種)を申請することにしている。
ファイザーの見解では、2回目の接種から半年経過すると再感染するリスクがあることや、感染力の強いデルタ株に対処することがその目的であるとしております。
しかし、コロナ騒ぎというものは、「茶番」であり、そもそもワクチンを打つ必要性は全くないのです。
イギリスでは7月19日より新型コロナウイルスに対する行動規制をほぼ「撤廃」する方針での政府発表がありました。
マスクの着用義務も、無くなるのです。
これに反して日本では、東京都で緊急事態宣言が再発令されるのであります。
全く意味不明です。
緊急事態宣言中には、ありもしない「感染者数」や「死亡者数」がマスコミによってデッチ上げられ、大衆はワクチン接種へと誘導されるのです。
また、上の画像はスポーツ施設を思われるところが掲示している看板です。
筆者が過去のブログで予測していたことが「現実」となっています。
今後、ワクチン接種者は、スポーツジムやスパ等で「入場禁止」にされることになることでしょう。
1回のワクチン接種でも「不快な匂い」が漂うわけですが、これが3回接種ともなれば、かなりの異臭を放つことが予測出来るのです。
また、洗濯物も非接種者と同じ洗濯機で衣服を洗えば、非接種者の生命にも危険が及ぶのであります。
これは抗がん剤と同じであり、コロナワクチンも毒物だからです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
TBS NEWS さんの動画より
4回目・5回目とワクチン接種回数を増やし、製薬会社はボロ儲け。
一般人にドドメを刺す。