SARSから見た 新型コロナウイルスの茶番!!! | ショージ・サエキのブログ

ショージ・サエキのブログ

ブログの説明を入力します。

 

 

SARSは2002年に中国で見つかり、その後世界的に流行した。

 

致死率10%であり、香港・シンガポール、そしてカナダ等で死亡者を多数出した。

 

ところが、8か月で事態は収束を迎えるのでした。

 

2003年7月5日に終息宣言が出され、騒ぎは幕を閉じたのであります。

 

それもそのはずで、7月の真夏にウイルスなんぞ生存できるはずがないからなのです。

 

 

しかしながらも、現在の「新型コロナウイルス」は、2020年2月3日にダイヤモンド・プリンセス号が横浜港に到着してから騒ぎが一般的になりましたが、いまだに事態は収束してはいないのです。

 

もうすぐ2度目の「夏」を迎えるのですが、なぜか?感染者は世界的に増加の一途を辿っているのです。

 

 

そして、SARSが流行した時と同じように、「隔離と検疫」を用いて感染者拡大を阻止すればよいのですが、なぜか?ワクチンを射たせたがる。これが今回のパンデミックの特徴なのであります。

 

 

また、上の写真を見て頂きたいのですが、コロナ禍で「マスク有」と「マスク無」の菅首相がおります。

 

なぜだか分かりますか?

 

彼らは、テレビに映る時だけ「パンデミック」を装っていますが、テレビが映らない場面では通常通りに振舞っているのです。

 

つまりは、彼らは「コロナは茶番だ」ということを知っており、ドッキリでいうところの「仕掛け人」だからなのであります。

 

 

また、東京では緊急事態宣言が延長となりました。

 

飲食店には時短要請が課され、カラオケ店等は休業が要請されているのです。

 

ところが、オリンピックだけは「やる気満々」なのです。

 

これは自民党の利権が絡んでいるからなのです。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

府中町らいでぃんぐ倶楽部 さんの動画より

 

 

 

 

もし?新型コロナウイルスが本当に存在していたら、ワクチンは封印されることでしょう。

 

人口削減を加速できるのですから。