EUはアストラゼネカ社のコロナワクチン「供給遅れ」に対して、法的措置を取る姿勢でいる。
ヨーロッパのワクチンが不足しているということは、日本に対しての供給は、さらに遅れる事となるのです。
勿論、危険な殺人ワクチンなんぞ来て欲しくはないのですが。
そして上のグラフは、各国のコロナワクチンの接種回数を表しております。
このデータは今年1月の物なので状況はさらに進んでおりますが、これで見るとイスラエルが他国よりリードしています。
イスラエルは、人口の約半分が接種済みということになっているのであります。
イスラエルといえばユダヤ人の国ですが、彼らは自分達がコロナワクチン接種をいち早く完了させて、「マスクの必要ない」自由な世界を演出したいのです。
その目的は何かと言えば、世界中の人間にコロナワクチンを射たせて副反応で死亡させるか、あるいは死亡しなかったとしても子供を産めない体に遺伝子操作することなのです。
そして、「ユダヤ人だけの世界」を作り上げる事が、彼らの最終目標なのであります。
「では、なぜ?イスラエルでそんなにワクチン接種が進んでいるの?」と思う方がいるかもしれません。
それは、彼らがデッチ上げた数字をWHOへ申告しているからなのです。
しかも、ワクチンの中身が「本物」だとも限らないのです。
けれども、イスラエルだけがアナフィラキシーショックや死亡例が無いのも、「何かおかしい?」と勘繰られるので、多少の細工はしており、抜かりはないのであります。
過去を振り返れば、NHKの解説委員主幹の長谷川浩氏は、次のようにテレビで発言しました。(911テロにおいて)
「爆破崩壊された世界貿易センターの死者の中には、4000人いたイスラエル国籍のユダヤ人や二重国籍の米国人が1人もいなかった」と、このように言ってしまったのです。
その後、長谷川氏は「謎の死」を遂げたのでした。
この事例からも分かる通り、私達の住む世界は、「ユダヤ人」によって振り回されているのが現状なのであります。
そして、日本はワクチン接種後進国であり、日本への供給が完了する迄は、「緊急事態宣言」が何度も発令されるのです。
その終結は2年後、いや3年後かもしれないのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
8823 macaron さんの動画より
人類を滅ぼすのは、ウイルスでは無くワクチンである。