日本でも高齢者のワクチン接種が、4月12日にスタートした。
アメリカにおいては、ホームランバッターで世界的に有名な高齢者のハンク・アーロンさん(86歳)がコロナワクチン接種後に亡くなっている。
ワクチン接種後の18日あとにです。
(しかし、コロナワクチンによって亡くなったとはされておらず)
ハンク・アーロンと言えば、1970年代に王貞治選手と「世界一」のホームラン王を競っていたことで有名でした。
ご年配の方ならば、誰でも彼の名前を知っている事だと思います。
また、緊急事態宣言が東京・京都・大阪・兵庫県に対して再度発令されております。(4月25日~5月11日迄)
これに対して飲食店は時短要請、カラオケ店には休業要請が出されております。
そして、イベントは「無観客」でなければならないとしています。
だがしかし、これらには「矛盾点」がいくつか有り、普通に考えてみてもおかしな点ばかりなのであります。
例えば、牛丼チェーン店でご飯を食べようとすると、大抵10分~15分位しか店には滞在しないと思います。
ファミリーレストランの類でも30分~1時間程度しか店には居座ってはいないことでしょう。
しかしながらも、パチンコ店では数時間あるいは下手したら一日中いる方も多いのかもしれません。
けれども、パチンコ店はなぜか?いつのまにか緊急事態宣言の要請対象から外れているのです。
国会にしてみても、あれ程「密」な場所に何時間も居るのです。
「コロナ禍」ということですから、国会議員の人員を削減するか、あるいは時短して入れ替え制にして給料を半分にすべきなのに、それをやらないのです。
なぜでしょうか?
「命」の方が大切であるならば、議員辞職をしてあの密な環境から逃げ出す政治家がいてもおかしくはないはずです。
また、テレビドラマを見ると実におかしな事に気が付くのです。
コロナ禍で製作されているドラマであるにも関わらず、出演者は「マスク無し」なのであります。
あれ、おかしいな?散々テレビがコロナ騒ぎを煽っているのに?これは一体どういう事なのでしょうか?
それは、新型コロナが茶番で嘘であり、政治家やテレビが煽り役でワクチン接種による「人口削減計画」の協力者だからなのです。
ですから、協力者は「ドッキリ」でいうところの「仕掛け人」だから本当の事を知っているのです。
そして、私達一般大衆は「カモ」であり、騙されてワクチンで命を落としてしまうのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
Inside Edition さんの動画より
ハンク・アーロンの死は、コロナワクチンによるものです。