フォックスと呼ばれた男 大場栄!!! | ショージ・サエキのブログ

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1945年8月15日、大東亜戦争は終結する。

 

ところが、サイパンでは戦争はまだ継続していた。

 

大場栄(おおばさかえ)大尉は、サイパン島の守備隊である第43師団が玉砕した後もタッポーチョ山に潜伏し、ゲリラ戦を展開しておりました。

 

 

47名の部下を率いる大場栄は、アメリカ兵からは「フォックス」と呼ばれ恐れられていました。

 

 

大場栄(写真の人物)は、上官の命令が下るまで戦いを辞めようとはしなかったのです。

 

それは、1945年の12月1日にアメリカ軍に投降するまで続いたのであります。

 

そもそも、サイパンという島は軍事的に重要な拠点であり、ここがアメリカ軍の手に落ちれば日本本土が爆撃可能となるわけです。

 

ですから、大場栄は日本の為に必死に戦ったのでした。

 

 

戦後75年が経過した現代の日本。

 

コロナワクチンという「兵器」によって、日本人は再び民族滅亡の危機に瀕しております。

 

 

大物政治家は「在日」によって支配されています。

 

 

戦後から現在まで、テレビは日本人を「愚民化」させ、デマを垂れ流し続けているのです。

 

コロナ感染で亡くなった人間は、筆者の周りにも皆さんの周りにも一人も存在しないのであります。

 

 

我々は、かつての大場栄のように、コロナワクチンから日本民族滅亡を阻止する為に戦わなければならないのです。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

2011年公開の映画「太平洋の軌跡」より

 

 

T TO さんの動画より

 

 

 

今でも欧米との戦争は、終わってはいない。