今回の1都3県に対する「緊急事態宣言」は、飲食店20時迄の営業時短を強いられた。
それはまるで、あたかも飲食店が新型コロナウイルスの主要感染源であるかのようにです。
ところが、これには「カラクリ」がありまして、その裏では街でよく見かける「Uber Eats」が莫大な利益を上げているのです。
Uber Eatsという会社は、コロナ禍でありながらも2020年には売上が急拡大したのでした。
この会社は、アメリカ企業なのであります。
つまりは、日本に存在する飲食店の経営を犠牲にして、マスコミに大衆は洗脳され、アメリカへ利益誘導されているのが現状なのです。
そして、「がんビジネス」も同じであり、二人に一人が罹るとデマが流れている日本においては、「がん保険」が売れに売れまくっているのです。
そのアヒルさんの「がん保険」の会社は何処の国の会社であるのか?と言えば、アメリカ企業なのです。
更に言えば、パチンコ業界です。
4月の緊急事態宣言においては、パチンコ店が休業要請の対象業種となっておりました。
ところが、今回の1都3県のパチンコ業界に対しては、「呼び掛け」に留まっており、法的拘束力はなくなったのです。
これは一体、どういうことなのか?と言えば裏事情があるからなのです。
朝鮮半島へ流れる「パチンコ収益」が減額してしまうからなのであり、これを防ぐ為なのです。
そもそもの話、飲食店を何時に閉店しようが、皆が同じ時間帯に混雑した電車へ乗り込めば、コロナに感染するのではないでしょうか?
(新型コロナなぞ存在しませんが)
面倒くさがって「自分の頭で考える」ことを辞めた人間は、騙されて搾取される一方なのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
jokergogogo0609 さんの動画より
新型コロナウイルスとは、世界の支配者が考えた「富の収奪・人口削減計画」なのであります。