カビノマスクの真相!!!~日本人絶滅計画~ | ショージ・サエキのブログ

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ネット上では、アベノマスクが届いたということで、髪の毛やダニ、あるいはシミが付着しているとのクレームが上がっている。

 

そして、上の写真はカビが生えたマスクとして、「カビノマスク」として画像が出回っております。

 

「この画像はフェイクだ!」との声も聞こえてきます。

 

 

しかし、高温多湿の環境では、カビが繁殖します。

 

同じく、ダニというものも湿度が高い環境で繁殖しますので、アベノマスクが暖かい東南アジアで製造・保管されていたことが分かります。

 

つまりは、計画的に事前準備されていたマスクであることは間違いありません。

 

 

また、731部隊は細菌兵器に関して研究しておりましたが、戦後その資料はアメリカへと渡ったと言われております。

 

そして、ニュースで映る小さくて特徴的なあのマスク、3月頃から見かけましたが、その頃にはもう既に「全世帯マスク配布」の準備が完了していたのであろうと思われます。

 

ですから、自分自身が被って宣伝してみせたのです。

 

ダニは細菌やウイルスを媒介し、もし?人間が噛まれれば、それが感染するのであります。

 

なぜ?マスクにダニが混入しているのでしょうか?

 

 

郵送されてきたマスク、あなたはどうしますか?

 

ということで、筆者が動画を作りましたのでご覧下さい。

 

https://www.youtube.com/watch?v=luFa3qHn14I&feature=youtu.be