マスクに仕掛けられた罠!!!~日本人絶滅計画~ | ショージ・サエキのブログ

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アベノマスクが全世帯に配布されることとなり、もう既にマスクが手元に届いた方もいるかと思います。

 

そして、マスクをリメイクした画像をネットで見かけます。

 

しかしながらも、郵送されてきたマスクには、髪の毛やダニが付着しているとの指摘が聞こえます。

 

 

ダニと聞いて筆者が真っ先に思い浮かべるのは、731部隊であります。

 

 

731部隊は、コレラやペスト・チフス等の病原体を使った生物兵器の研究を行ってきました。

 

その中で、ペストに感染したノミ(ペストノミ)を使用した実験を行っていたのです。

 

その実験とは建物の中に囚人4・5人を入れて、ペストノミを散布し、感染度合いを調べたのであります。

 

結果としては、その4・5人全員がペストに感染したとの報告があります。

 

 

そして、現金給付はいつまで経っても私達の手元には届かないのですが、マスクだけは異様に早く届いたのでした。

 

なぜかといえば、マスクは予め準備されており、海外で保管されていたからなのであります。

 

そして、何処かのタイミングで全国に配布をしようと事前に目論んでいたのです。

 

 

また、1世帯にマスク2枚配布をいうことで、「足りない!」との指摘がネットで叫ばれていました。

 

けれども、病原菌やウイルスで人を殺すには、マスク2枚あれば大家族でも全然事足りるのであります。

 

そのマスクにペストノミ、あるいはコロナノミが仕込まれている可能性も充分有り得るのです。

 

普通に考えてみてもわかりますが、諸外国が現金給付を既に行っているのに、日本だけがなぜ?「マスク2枚」をわざわざ配布するのでしょうか?

 

その点に気が付かなければならないのです。

 

 

日本という国はアメリカの植民地であり、その宗主国のアメリカから「人口削減」を行うように命令されているのです。

 

そして、今回が人口削減の絶好の機会なのであります。

 

皆さん、郵送されたマスクの開封は危険なのです。

 

 

歴史を振り返れば、アメリカ大陸のインディアンは、白人から送られてきた「毛布」を友好の証だと信じて使用してしまい、騙されて多く人間がペストの付着した毛布によって死んでいったのでした。

 

郵送されてきたマスク、開封したらどうなると思いますか?