在日朝鮮人に支配されている日本!!! | ショージ・サエキのブログ

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高倉健は日本を代表する俳優である。

 

そして、健さんは数多くの任侠映画に出演するのですが、現代のヤクザ映画とは違い、一本の筋が通った「男」を演じておりました。

 

日本刀を持って悪人を成敗しに行く姿は、何とも言えないかっこ良さがあったのです。

 

 

戦後、GHQは「財閥解体」や「公職追放」等で日本を弱体化させます。

 

そして、在日朝鮮人(帰化人)を国会・財界・テレビ局に配置し、アメリカの手先として日本を支配させたのであります。

 

 

そして、GHQが日本から撤収した後も、在日朝鮮人(帰化人)は日本の中枢の国会を牛耳ってきたのです。

 

与党も野党も大物議員は、その殆どが在日朝鮮人(帰化人)なのです。(もしくは同和です)

 

ですから、国政選挙にてどっちに投票して、どっちが当選しようとも、結果的に在日支配を私達は受けるのであります。

 

 

上は、2017年の衆議院選挙に立憲民主党から立候補した姜 英紀 氏(かんひでき)ですが、通称名を使用せずに本名と思われる氏名で立候補しているのです。

 

その姿勢は立派だと思います。

 

姜氏は、「戸籍で人々が差別されてきた歴史と真摯に向き合わなければなりません 」と訴えており、自分自身を帰化人であることを公表しているので、正々堂々とした態度には好感が持たれます。

 

ところが、私達が知っている国会議員は、「私は生粋の日本人です」と言わんばかりにその出自を隠しているのであります。

 

 

そして、「朝鮮飲み」と言われる日本文化にはない水の飲み方をしている政治家が何人か暴露されておりますが、それでも日本人として未だに振舞っているのです。

 

また、元NHK職員であると公表しているある人が「NHKには朝鮮人はいない」とネットで語っておりましたが、その時点でその元NHK職員の人間性を疑ってしまうのです。

 

先程の元NHK職員の姜英紀 氏のように正々堂々としていれば、まだ好感が持たれるのですが、誰が聞いても「それは嘘だろ!」という発言をしてしまうと、そこで人間としての信頼性を失ってしまうのではないでしょうか?

 

筆者は在日朝鮮人の方が全て悪人だとは思ってはおりません。

 

近所のコンビニエンスストアや牛丼チェーンには、在日の方が働いており、とても愛想良く接してくれるのです。

 

そのような方は信頼できます。

 

しかしながらも、自分が在日朝鮮人(帰化人)でありながら、いかにも生粋の日本人の振りをして売国している人間が許せないのであります。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

痛い動画ニュース さんの動画より

 

 

 

これが本当の戦後史なのです。