アーサー・マッカーサー・ジュニアです。

 

実はこの人物がいかなる者かを理解することが出来れば、『日本人絶滅計画』が行われている実態がわかるのです。

 

アーサー・マッカーサー・ジュニアは、1885年にインディアン戦争のアパッチ作戦に参加し、ジェロニモ以下の先住民族を殲滅させた白人社会の英雄なのであります。

 

その白人社会の英雄の息子がGHQのダグラス・マッカサーなのです。

 

 

当然、息子のダグラス・マッカサーが戦後、日本にやって来たのも理由はひとつしかありません。

 

それは『日本人絶滅計画』の実行です。

 

かつて父親がインディアンを殺戮したようにです。

 

従来、日本民族は勤勉で堅くて団結力があり、国家に対する忠誠心が強く、この民族を絶滅させるには並大抵のことでは実行出来ないとマッカーサーは悟ります。

 

そこでGHQの取った方針は、日本人を愚民化させた後に殺すという手法を考案したのです。

 

そして現在、70年に渡る愚民化政策が完了し、殺戮の段階にシフトしているのであります。

 

愚民化政策を受けた私達は、自分達がいかに愚民化された人間であるかを自覚していないから困ったものなのです。

 

例えば、小学生が将来なりたい職業にYou Tuber が上位にランクインしています。

 

科学者や技術者ではなく、You Tuberであります。

 

その小学生が大人になったらYou Tubeなんて存在してはいないのにです。

 

10年も経てば、新たなサービスが展開されるのは必須なのです。

 

また、大人でも新たな政治勢力が話題になると、応援する人々がおります。

 

そのような新たな政治勢力というものは、在日朝鮮人(帰化人)がハンドリングしている場合が殆どなのです。

 

日本の為の政治ではなく、アメリカの為の政治を行っているのが現状なのです。

 

そこの部分を令和時代になってもまだ理解出来ていない人々が多いのには驚かされます。

 

そして戦後、私達日本人は「平和」とか「法治国家」という概念を植えつけられてきましたが、これは私達を無力にさせる政策だったのです。

 

 

そもそも、今の政府の流れも元はと言えば、「徳川幕府」というお上に反乱を起こして武力で奪い取ったものなのです。

 

そして今度は、自分達の身を守る為に「法治国家」だとして何事も法律に基づいてという考え方を大衆に押し付けているのです。

 

けれども、その法律に基づいた選挙制度も、捻じ曲げられて正常に機能していないのが現実なのであります。

 

以前にも書きましたが、日本という国は、在日朝鮮人(帰化人)が国会を乗っ取っているのです。

 

アメリカは、在日朝鮮人(帰化人)を使って日本を間接支配しております。

 

彼ら在日朝鮮人(帰化人)は、本国の朝鮮に帰ると最下層カーストの白丁(ペクチョン)に当て込められるのです。

 

このような事情かあるから、彼らは本国へ帰る自由があるのに帰らないのです。

 

そして日本に居れば、国会議員という地位と名誉とお金が転がり込むので日本名を名乗り、私達日本人を騙し、生活を壊し続けているのです。

 

それは平成時代30年間を振り返ってみれば、一目瞭然なのであります。

 

 

そして、『日本人絶滅計画』を阻止する為には、2・26事件が再び起こらないといけないレベルに達しているのです。

 

これが、今の私達日本人の現状であります。