２０２０年には、第５世代移動通信システムへ移行を目指している日本。
だがしかし、この５Ｇが殺人兵器であることに気が付いている日本人は少ない。
それは我々日本人が戦後７０年余りに受けた『愚民化政策』の結果なのである。
戦後ＧＨＱのマッカーサーには、堅い日本民族をどうやって絶滅させるのか？という課題がありました。
頭が良くて、団結力が強く、そして国家に対する忠誠心が強い日本人を根絶させることは並大抵のことではなかったのです。
そこで、ＧＨＱ の取った方針は、「日本人を愚民化させて最後に殺す」ということなのであります。
そして現在、愚民化が完了した状態なのです。
しかし私達には、その自覚が無いから困ったモノなのです。
例えば、「新元号が何になるのか？」というテレビ番組を、たまたま入った食堂で見ましたが、安久になるとか、何になるとかとやっておりましたが、それを放送した時点でその予測は新元号から除外されるのです。
当たり前のことなのです。
筆者は「アホか！」と心で思いましたが、このようなテレビを見ている１億の日本人がいるのかと思うと恐ろしくなりました。
また、NTTdocomo は、マンホール型の基地局を道路に設置しようとしております。（上の写真）
筆者としては、現行の４Ｇから５Ｇへ移行するのではなく、逆に４Ｇから２Ｇへ戻りたいと思っているのです。
通話とメールが出来れば事足りるのではないでしょうか？
私は、スマートホンを所有しておりますが、胸ポケット等には入れてはおりません。
カバンに入れて持ち歩いております。それは、電磁波の影響を避ける為にです。
多くの人間がスマートホンを使用する満員電車に乗ることは控えております。
それは、電磁波の飛び交った鉄の箱の中に入れられた状態を避ける為なのです。
家に居るときにも、自分自身からなるべく遠い位置にスマートホンを置いております。
電磁波に関しては、これくらい気をつけております。
ところが、NTTdocomo が設置しようとするマンホール型の基地局は、歩道に設置するのですから危険極まりないのです。
それは、電磁波の影響を受けやすい小学生以下の子供達が電磁波被爆するからなのであります。
オランダの５Ｇの実験にて、小鳥が大量死しましたが、これが明日の我々日本人の姿なのです。
だが、このような発言をしても、大半の日本人には聞き入れて貰えないと思います。
けれども、「平成時代」のたった３０年余りで日本という国は、世界一の金持ち大国から明日の生活もままならない人々が多く暮らす貧困国家に成り下がったのであります。
もし？平成元年のバブル絶頂期に、「日本は非正規雇用の社員だらけで、結婚出来ない人が多く、年収３００万円もザラで、若者はアッシー君どころじゃなく、車すら持っていない社会になるよ！」と言う人物がいたら、頭のおかしい人だと思われるに違いありません。
同じく、もし？令和元年のこの時期に、「この元号で最後だよ。日本人は絶滅するよ！」と言う人物がいたら、頭のおかしい人だと思われるに違いありません。
しかし、頭がおかしいのは、筆者の方なのでしょうか？それとも、ノホホンと新しい時代に酔いしれている人達なのでしょうか？
また、『セル』という映画がありますが、電磁波が人間の脳を破壊するということを予告しております。
これは、現実に十分起こりえることなのです。
単なる娯楽映画とは思えないのです。
ご覧下さい。
ナタリーさんの動画より
５Ｇは殺人兵器で、日本人を絶滅させるのであります。
